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コーチングの手引き

早いもので、我がパドレスも活動を開始してから4年目となりました。
開始当初より私(Bunga)がコーチっぽいことをしてきましたが、チームメイトの自己啓発的な意味も込めて、コーチ役を持ち回りで行うことになりました。
ただ、いきなりコーチをやれ!と言われてもどうしたら良いの?みたいな感じになると思うので、「私が個人的にコーチをする上で気をつけてきたこと」などを書いておきます。

まず、パドレスにおける問題点を基本的な事柄から順に挙げていきたいと思います。

  • 足裏トラップができない
  • ラインアウトしそうなボールに追いつかない
  • インサイドキックができない
  • ボールキープができない
  • ボールキープすべきかダイレクトで蹴るべきかの判断が曖昧
  • ディフェンス時の適切な距離感をキープできない
  • ディフェンスの基本を理解していない
  • 攻撃と守備のバランスがとれない
  • 個々の細かいテクニックなどの不足

と、まぁ列挙してみると、これじゃフットサルできなくね??って思うことだらけですが、メンバー一人一人を見渡して、自分も含めてメンバーそれぞれ出来ていないことを列挙すると、こうなるんですねぇ。
あの人ならこれ、その人ならこれと、問題点は各人いろいろとありますので、見て心当たりがあれば、それが自分の問題点と認識しましょうね。

    1. 最初の3つまでは、フットサルをするうえで最重要技術なわけですが、残念ながらこれがなかなか出来ないメンバーがいることも確かです。
      この辺の技術は出来る人にとっては、「なんでできないの??」レベルなわけで、なかなか効率良く教えられないのが現実ですよね。
      なので、コーチ役になったメンバーには、なぜそれらが出来ないのか?を研究し、出来ない人の目線に立ってコーチングしてくれることを期待します。たまにメンバーから「私には無理」みたいな事を言われたりしますが、これらの基本技術は体の骨格が同じ人なら、必ず同じようにできるはずなので、あきらめずに指導していく事が大切です。さすがにこのレベルで出来ない人は誰一人としていないと断言しちゃいましょう!
      私が個人的にコーチして思った改善策としては、

      • 足裏トラップ
        ボールの正面に入る、足裏は45°ボールを待ち受けるのが基本になります。
        自分の重心がどこにあるかを意識する事が重要で、片足立ちやボールを踏みつけた瞬間の体重配分など、自分は何ができていないから出来ないか?を気づかせるのが重要です。
      • ボールに追いつかない
        非常に難しい問題ですが、ラインアウトしそうなボールを追いかけて止めるには、ラインアウトする前にボールを追い越している必要があります。ですから、いつもボールに追いつけないというメンバーは、いつもよりも早くボールを追い越してみるというチャレンジを心がけるべきと思います。
        また、歩幅を広く広げることに恐怖心がある場合があるので、より大きく足を出して、大きく体重移動するという運動になれる作業が必要となります。
      • インサイドキック、インステップキックができない。
        インサイドキックの要はフォームです。フォームが崩れているメンバーには、正確なフォームを繰り返し行ってもらい、そのフォームに慣れるしかありません。
        これがフットサルの基本中の基本なので、これに関しては徹底的に行う必要があります。
        ポイントは軸足は蹴りたい方向を向いているか?蹴り足のつま先はあがっているか?といったところでしょうか。
        対面パスでは正確にできていても、動きながらだと全くできない場合も多々あるので、動きを取り入れた練習も必要です。

       

    2. 次に、ボールキープ関係
      フットサルでは1対1の際にドリブルで抜くチャレンジをしても、スペースがない為にディフェンスにカットされてしまいます。なので、基本的にポゼッションを最優先と考えるのが一般的です。それを考えると私個人としては、パドレスのメンバーは全体的に前を向きすぎと思っています。ボールを受けたら、ディフェンスとボールとの間に自分が入り、ディフェンスから遠いほうの足裏でボールを扱うという基本的な練習をもっとしていくべきかも知れません。
      最近けが人が多いのも、ドリブルでチャレンジする事が起因になっていたりするので、もっとパスワークで崩していくという考え方を徹底できたら良いと思います。
      また、先の基本技術にも通じるところですが、トラップがままならない又は、判断ができないが為に、無理矢理ダイレクトでパスを選択するシーンが見受けられます。
      フットサルはポゼッション重視なので、もらったボールは基本トラップです。ダイレクトが有効なシーンだったり、ダイレクトでないとパスができないというシーン以外ではダイレクトパスを使うべきではないと考えます。フットサルにおいては一か八かのパスは御法度で、パスをするならば100%相手に届く確信がある場合だけにすべきです。
      なので、このあたりの練習は、単純に1対1の練習から始まり、ワンツーの練習、ワンツーを絡めたシュート練習、ワンツーをすべきか否かの判断を迫るような練習などを行っていくと良いと思います。
    3.  

    4. 次にディフェンスについて
      パドレスでの練習としてはディフェンスに的を絞った練習はいままでしてきませんでした。というのも、それ以前の基本事項ができていない為に、そこまで至っていなかったからなんですが、最近の紅白戦などをみていると、この辺もきっちりと練習していったほうがいいのかなぁという印象があります。
      1対1では、相手のボールを奪うのではなく、相手のパスコースを限定して、攻撃の手段を狭めるディフェンスをすることで、相手への接触が減り無駄な怪我を減らせます。
      最初の箇条書きのところでディフェンスの基本と書いた部分については、ちょっとした座学的な知識が必要となります。ボールとオフェンスの位置によって、どの位置にディフェンスがいることが望ましいか?といった知識があると無いとではフットサルの全体的な質が変わってくると思います。各自書物などで勉強できるのが一番良いのですが、これも練習のなかに少しでも取り入れられると良いなぁと思っている事柄の一つです。
    5.  

    6. 攻守のバランスについて
      これは前々から言われていることですが、我がチームは攻め好きが多いために、カウンターで失点が非常に多いです。攻めたら攻めっぱなしになって、守りがおろそかになりカウンターを食らうという、いわばフットサルでは王道の失点パターンです。
      全体のバランスを見ながら、今は出るべきか戻るべきか、自分がいるべきポジションはどこか?を常に考えながら動くことがフットサルには求められます。
      それが、エイトの動きの練習だったり、諸々のフォーメーション練習だったりするわけです。
      エイトの練習などをした後の紅白戦では、ボール回しがいつもより良かったりしますので、これらの練習も一応の効果があると思っています。が。。。いまいち持続性がないらしく、次回練習でこれらの練習を行わないと、途端にいつものパドレスに戻るので、この辺を意識改革を含めて考える必要があると思います。
    7.  

    8. その他、個々の細かいテクニックなどについて
      その他とかざっくりとしてしまいますが、サッカーやフットサルにおいて有用だと思われるテクニックが多数あります。例えば、フォーメーション関係であるとワンツーであったり、スイッチであったり、スクリーンプレイです。
      ボールキープに関するテクニックならば、各種フェイントなどもですね。
      まず、フェイントなんかを指導する必要があるのか?という点ですが、私はやったほうが良いと思います。
      というのも、サッカーによほど積極的に取り組んでいる人でないと、これらのテクニックについて研究する事は無いと思うんですね。よく子供たちが有名サッカー選手の技をまねして練習していたりしますが、我がチームではそういう光景はあまり見られませんよね(やっている人もいますけどね)。
      わざわざ練習に取り入れないと、どんなテクニックがあるか?すら知らないし、知っていたとしても、自分で挑戦しようとは思わない訳です。でも、こういうテクニックは人によって向き不向きがあり、やってみないと分からない部分も多く、いざやってみたら意外に簡単でそれがその人の武器になったりする事も多いものです。
      なので、少しずつでもダブルタッチ、シザース、エラシコなどなどのテクニックをやっておくだけでも、やらないよりは確実に良く、多少なりともボールタッチの改善にも役立つと思います。
      フォーメーション関連のテクニックについては、その有用性を説明し、どういう場面で有効なのか、どういう点に気をつけるべきか?などの説明を織り交ぜながら指導していくのが重要です。
      スイッチプレイなどは相手チームに散々やられて厄介なのが分かっているのに、なんでチームで会得しようとしないの?って思ったりしませんか?
      こういうどのプレイが嫌だったか?とかって話は、試合の後なんかでは鮮明に覚えているはずなので、試合後の反省会を有効に使ってもらい、この辺の情報交換をしたら良いと思います。

保護中: 対仁科会計チーム戦のビデオをアップ致しました。

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保護中: 対SAT戦のビデオをアップ致しました。

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対SAT戦がありました

先日、対SAT戦がありました。
結果は4勝4敗3分でした。

相変わらず、ボール回しという面ではSATの足下にも及びませんねぇ。
勝ち数は五分五分ですが、点数の取り方がスマートじゃないというか、ごり押しという感が否めません。
みんなの一致した意見として、もっとボール回しをきっちりとしたいと言っていたので、今後は「安定したボール回しをするには?」ということに充填を置いて、練習していきたいと思います。

私個人的な意見として、安定したボール回しをするのに必要な技術として必要なのは、重要度順に以下の4つだと思っています。

  • 止める蹴るの基本的技術
  • ボールキープ力
  • ルックアップ
  • オフザボールの動き

各自がどの段階にいるかを把握し、出来ていない技術を向上させていけば、より良いフットサルが楽しめるんではないでしょうか。

また、今回からビデオ撮影などもしています。
自分のチームの悪いところと、相手チームの良いところを客観的に見られたら良いかと思います。
是非活用してくださいね。(改善点などのリクエストなんかも募集中です)

なでしこジャパン、ワールドカップ優勝

FIFA Women's World Cup 2011

なでしこジャパンがついにワールドカップを制しました。

凄いですねぇ。
ワールドカップの予選が始まった時から、なでしこジャパンのボール回しは、フットサルに役立つ動きが満載だから必見ですよ!って言ってきましたが、まさか優勝までしてしまうとは思っていませんでした。準決勝までの試合では、ポゼッションサッカーを続けていた日本チームでしたが、さすがにアメリカ相手では、ポゼッションで圧倒的に負けていましたね。

監督が試合前のインタビューで、

ポゼッションサッカーをしてくるなら、存分にして下さい。
私たちはそれを奪って、必ず得点します!

なんてことを言っていたので、この試合運びも実は作戦だった可能性がありますね。

アメリカは沢山のチャンスを逃した結果、日本に追いつかれPKで負けるという、最悪な負けパターンにはまってしまいましたね。

圧倒的にポゼッションでは勝っていて、得点のチャンスが沢山あったにもかかわらず、得点できなかったが故に、最終的に負けてしまうということってサッカーでは良くあることですよね。
 

身体能力をカバーするのは基本技術の正確さ

個人的に見ていて特に印象に残ったのは、ディフェンス時に敵からボールを奪った後の処理が、とても効率的だというところでしょうか。
ボールを敵から奪った後、自力でボールキープをするのではなく、ボールと敵のあいだに入り、ボールから敵を離しつつ、後方の味方にパスをし、そこから細かいパスを繋げて確実にマイボールにしているシーンが多く見られました。

基礎練習などで良くやる、鳥籠や三角パスってやつが、確実に出来てる。
こんなの出来てて当たり前なんですが、男子サッカーでは個人の身体能力で打開してしまうので、周りのフォローが無くても良い場面が多いんですよね。
男子サッカーでは、こういった理由からボールを失うシーンがあり、奪われる場所が場所だけに危険な状態になりますよね。

これが女子の場合は、必ず数名で打開しにいくので、失敗が少ないし、仮に失敗してもフォローが早いので、危険な状態になりにくいのではないでしょうか。

ボールホルダーを数名で囲んでいき、ボールを奪ったら、すぐに広がって細かいパスで回しつつ、逆サイドやロングフィードで大きく展開するという意識がチーム全体でしっかりと認識されていて、素晴らしいの一言でした。

 

ベストバウトはメキシコ戦

メキシコ戦は今大会のなかでも、特に日本らしい素晴らしいサッカーをした試合でした。

澤選手のハットトリックは勿論素晴らしいんだけども、それよりも今大会でベストゴールだろうなと思うのが、大野選手のゴールでした。
ゴール前中央の永里から、ゴール右45度でパスを受け、確か相手選手3人位を一瞬で抜き去りシュートしました。
その際、ボールを触ったのはパスを受けた時のトラップ一度だけ、その後は一瞬中に入る体の動きで、ゴールキーパー含め殆どの選手が騙され、逆に抜け出した大野選手は、ほぼドフリーでシュートを打てる状態になっていました。

こういう敵を騙す動きって言うのが、このシュートシーンだけでなく、ちょっとしたパスを受ける瞬間などで随所に見られました。
これは、フィジカルで勝てない日本人特有の動きで、なるべく体を当てられないで勝負できる、最善の動きだと感じました。

そんなこともあって、日頃からフットサルをしている私達がみて、なるほどなぁと思わせるシーンが沢山あってとても勉強になりますから、これからも機会があったら見てくださいね。

あと、丸山さんはここんところスタメンじゃないし出番ないかなぁと思っていたら、ドイツ戦で決勝ゴールをあげるなんていう凄技を見せてくれましたね、ビックリです。
実家大森で地元なんで、応援してあげてくださいね。(ちょっと最近TV出過ぎだけど。。。)

ボリビアチームと親善試合

久しぶりの更新になります。(さぼっててすんまそん)

今回はふみちゃんの仲介で、ボリビア代表チーム(嘘)と親善試合を行いました(^。^)

ボリビアチームはフットサルは始めてということで、ふみちゃんにはルール説明をお願いしました。

ボリビアチームにフットサルのルールを解説中

ボリビアチームにルールを解説中

フットサルは始めてとはいえ、相手は南米はボリビアの方々ですから、かなり手強いだろうと予想していましたが、その予想をかなり上回って上手なチームでした(T.T)

試合の様子

試合の様子

試合の様子

試合の様子

重心の安定したシザースと、足裏を通すフェイントで幾度となく抜かれました。
分かっているのに抜かれてしまうのは何故なんでしょうね??
狭いところでのパス回しも素早く、予想もしない場所でワンツーをされて驚きます。

結果ボリビアチームとの対戦は数ゲームやって勝てたのは1ゲームだけという情けない結果となりました。

うなだれるメンバー

うなだれるメンバー

たそがれる某氏

たそがれる某氏

それでも、途中6-1で勝ったゲームもあり、かなり盛り上がりました。
やはり礼くんとナベくんがセットになると、強いよね。
ま、私もこのセットではたまたま出てましたが、後ろは2人におまかせして、心置きなく前でボールを追いかけられました(^。^)

とはいうものの、1ゲーム目で左股を肉離れしてしまい、思ったように動けず、歯がゆい思いをしました(T_T)

試合が終わり満足げなババくん

試合が終わり満足げなババくん

試合が終わった後は、混合チームをつくって楽しみました。
水を得た魚のように、華麗に舞う礼くんの姿が印象的でした(たのしそう……)。

混合チームで楽しむ

混合チームで楽しむ

ここ最近の印象

最近はかなり女性陣のポジショニングが良くなってきました。
フットサルをメインでやっているチームには負けることがあるけども、それ以外では、相手が相当上手でない限りは、そこそこ戦えるようになりました。
ということは、ようやくフットサルの戦い方が身についてきたという事ではないか?と勝手に思ったりします。
さんざん練習してきた結果、ファー詰めも頻繁に見られるようになってきました。
ピンチの時には、女性もディフェンスに戻ってくるシーンも多々見られます。
今、チャンスなのかピンチなのかを察知して、動けるようになってきたというのは、良い傾向だと思います。

今後の課題として

以前から仲間内でも良く聞かれる意見ではあったのですが、攻守の切り替えが遅い事が気になります。
リスタートというのは攻めにおいても、守りにおいても非常に重要なポイントです。
今回のゲームでも、リスタートで守りをキチンとしていなかった為に失点をした場面。
リスタートで絶好のパスが行ったにも関わらず、ボールを見ていない為に、チャンスを無にする場面が多々見られました。
ボールがコートの外に出たらチャンスorピンチなので、チャンスを活かせる場所、ピンチをしのげる場所に直ぐに動けるようにしましょう。

攻めや守備のポジショニングについては、今までも練習してきましたけど、今後も具体的なシーンを想定して練習をしていくので、皆さんも各自研究してみてくださいね。

みんなでハイチーズ!!

みんなでハイチーズ!!

ではでは(^_^)ノ”"”

「みんなでごちゃ混ぜ大会」を行いました。

今週は「みんなでごちゃ混ぜ大会」と称して、ちょっとした企画をしました。

いつもはチーム単位で大会や練習試合をしていますが、この大会では、集まってもらった全員をごちゃ混ぜにして、即席でチームを作り、賞品を争います。

一度チームを組むごとに総当たり戦を行い、1番勝ったチームは、賞品として用意したドリンク類をひとつ獲得します。

若干参加者が少なめでしたが、そこそこ盛り上がり、我がチーム主催の大会としては、まずまずだったのではないでしょうか。

普段は勝ち負けだけで行っているゲームですが、ちょっとした賞品があるだけで、意気込みが変わってくるのか、みなさんかなり頑張ってました。

人によっては、いくつもの賞品を獲得した方もいらっしゃったようでしたが、私は残念ながらひとつしか貰えませんでした(T ^ T) もっと精進が必要ですね( ´ ▽ ` )

ゲームに出ながら運営もしていたせいで、すっかい写真を撮り忘れてしまいました。
次回から、誰かに記録係をお願いした方が良いかもしれませんね。

参加してくださったチームやメンバーの方々、どうも有難うございました&お疲れさまでした。
折をみて、大会を行いたいと思いますので、その時にはまた、宜しくお願い致します。

ではでは(^^)/~~~

セガチームと練習試合

チームメンバーの紹介で、セガチームと練習試合をしました。

結果は、、、。
まあ、一般的にはボロボロっていいますか。。。

5人制のフットサルはまだしも、最後にやった11人制のソサエチでは、やられすぎて逆に気持ちが良いほど(~_~;)

とはいえ、よい所がなかった訳ではありません。
責められ気味だったので、比較的裏が開いていて、そこを利用するように女性陣は動けていたようです。

ただし、せっかくよい所でボールをもらっても、慌ててしまってうまくシュートまで持っていけないことが
多々ありました。
やはりここでも重要なことは、止める蹴ると言った基本的なことだと思います。それが出来ていれば、慌てなくて良くなます。

5月末に女性中心の試合を予定しているので、それまでに、皆がピボ役ができるように、基本練習を強化していきたいと思います。

写真はコテンパンにやられて、グダグダになっている我がチームの皆さんです\(^o^)/

ディフェンスについて

前のエントリでもお話ししましたが、うちのチームのディフェンスについて、直していくべき点を書いてみたいと思います。

サッカーのディフェンスと違うところ

まず最初に、サッカーでのディフェンスのイメージを捨てましょう。
サッカーではボールを相手から奪ってなんぼですが、フットサルではボールを奪う事が目的ではなく、あくまでも邪魔をする事が第一目的となります。
相手がプレイしにくい状態に追い込む事で、プレイのミスを誘ったり、プレイを遅らせて他のプレイヤーがディフェンスに戻ってくる時間を稼ぎます。

ディフェンスの優先順位

そこで、主にボールホルダーに対するディフェンスにおける優先順位を付けると。。。

  1. 相手に寄って攻撃を遅らせる
  2. 抜かされない
  3. シュートを打たせない
  4. パスを出させない
  5. ボールを奪う

賛否あるとは思いますが、パドレスではこうしましょうという基準にしたいと思っています。
(何かあればコメント欄によろしくね)

具体的にはどうするか?

1.相手に寄って攻撃を遅らせる
まず、自分がマークすべき相手にボールが渡ったら、素早く側によります。
寄る距離の目安は人それぞれだとは思いますが、私の場合は……
相手がこちらを向いているなら、大きく1歩で相手に届くくらい。
相手が後ろ向きならば、手で触れる位置です。
この時安易に足を出さないようにします。足を出してもボールに触れないときには、着いた足に必ず体重が乗るので、それをきっかけに抜かされてしまいます。

2.抜かされない
人数の少ないフットサルでは、1人が抜かされると、数的不利になり、即失点につながってしまいます。
この数的不利を作り出さない事を最優先でディフェンスします。

3.シュートを打たせない
フットサルはコートが狭いために、コートの全てがシュートレンジになります。特にゴール正面では、極力シュートを打たれないようにします。

4.パスを出させない
なるべくパスを出させないようにします。縦パスは相手を自陣へ進入させることになるので、どうせ出されるなら横パスになるように仕向けます。
危険なシュートエリアであるゴール正面にパスを出させないように、外へ外へと、ワンサイドカットを徹底します。

5.ボールを奪う
最後の最後に余裕があった場合にボールを奪います。
この時も体を入れて奪いに行くのではなく、ボールをつま先で軽く突く程度で十分です。
1~4ができていれば、周りに他のメンバーのフォローがあるはずなので、フリーボールを拾える可能性があります。

上記の事を意識しつつ、できるだけ相手に付いていきます。
とにかく抜かされてシュートされることを阻止します。

全てのシーンで意識したいパスカット

そして、全てのシーンにおいて、意識したいのはパスカットですね。
ボールホルダーに付いているディフェンスが、必死にミスを誘っているのだから、そこから出る不用意なパスはいつでもカットできるように、予想して動きます。
パスが出てからの反射神経では、限界がありますから、どちらの方向をワンサイドカットしているのかを仲間同士で意思疎通しながら、予想の精度を上げてパスカットします。
いかにディフェンスが予想した場所にパスを出させてパスカットするかの頭脳戦です。

体でブロックするのをやめてみる

上記の1.で、「相手に触れる位置」という話をしましたが、私は実際に手を前に出して、相手に触れるような形でブロックをします。
良く手を引っ込めて体全体でブロックし、相手を押し続ける方もいますが、あれだと押しくらまんじゅうをしているようで、いつ共倒れして怪我をするか分からず危険です。
ですので、手を前に出して相手に触れる格好になれば、自然と前傾姿勢になり、手がクッションになってバランスを崩すことも少なくなります。
フットサルやサッカーは手でボールを扱わないので、潜在意識的に手を閉じ込めてしまいがちですが、もっと手を広げて有効に使うようにしましょう。

手で相手に触れることは、目で見るよりも先に相手の行動を知る為の触覚となり、オフェンス、ディフェンス共に非常に役立ちます。
男女のミックスということもあり、非常に気をつかう部分ではありますが、「手という触覚」をもっと有効に使っていきたいですね。

と、、、主にボールホルダーに対するディフェンスの方法について書きました。
それ以外のディフェンスのポジショニングについては、また別途書きたいと思います。

FIREOと練習試合

今週は我がチームに新しく加入したアミちゃんのお友達、チームFIREOの練習にお邪魔して試合をしました。

アミちゃんが若いだけあって、お友達チームのFIREOさんも平均年齢が若めで、体力的にFIREO優勢だなぁという感じでした。
FIREOが男性チームだったので、こちらの女性を順番にレンタルすることで、ミックス戦にしてもらったので、FIREOにしてみたら、かなりやりにくいゲームになってしまったのかな?という印象。

前回の試合でジュンが戦線離脱し、さらに今回は主力の礼くんがドタキャンになったので、戦力的にかなり不安な状況。
さらに、試合が始まってすぐに、私(Bunga)が意味不明のぎっくり腰をやりまして、いつもの半分以下のパフォーマンスになるという、追い打ちをかけるような酷い状況でした(T.T)

と言うことで、まずは試合結果で~す。(左がパドレス、右がFIREOの点数ね)

  1. 2-0  Bunga,ジョンさん
  2. 0-2
  3. 1-3  タカさん
  4. 1-1  ジョンさん
  5. 1-1  ジョンさん
  6. 2-5  ケイちゃん
  7. 6-2  ふみちゃん×2、タカさん、Bunga
  8. 4-0  アミちゃん、ヨッコ

結果、3勝3敗2分

結果的には互角でしたが、控えで見ていたメンバー全員の共通した感想は、FIREOの方がパス回しがフットサルってこと。
これってなんかよく分からないんだけど、やっぱり我がチームはどうしてもフットサルじゃなくてサッカーなんだよね。
もっとパスを回しても良いんじゃない?って場面が多いんだよね。
点数が入ってるんだから良いだろってもんじゃなくて、せっかく楽しみでやってるんだから、点が入るプロセスを大切にしたいと、私は思いますね。

そんな中でも最近思う事は、女性陣のポジショニングが良くなったと言うことです。
昔は絶対に見られなかったであろうファー詰めが、多々見られるようになってきました。

惜しむらくは、まだボールをきっちりとした姿勢で蹴られないこと。
これはボールを蹴るのが下手なのではなくて、どちらかというとトラップの問題な気がします。
トラップの時点で自分のコントロール下にボールを持って行けないから、ボールキープもぎこちないし、敵に詰め寄られると、焦って訳の分からない方向にボールを蹴ってしまう。
なので、とにかくトラップをしっかり出来るように、4月からの練習には、トラップしてボールをキープする練習を着実にこなしていってもらいたいと思います。

あと、もう一つ。。。

ちょっとディフェンスが危ないです。
危ないっていうのは、ファールになるようなディフェンスは辞めましょうって事ね。
やはり見ていると、そりゃ危険っていうディフェンスが多々見られます。どうしようもなく相手と絡まってしまう場合もあるでしょうけども、もう少しディフェンスの考え方を変えましょう。
ということで、長くなってしまったので、我がチームのディフェンスの基本姿勢を次のエントリにしたいと思います。

追記
んで、私のぎっくり腰はどうなのか?というと。。。
試合中はどうにか動けていましたが、家に帰ったら階段を上れず、手すりにしがみつきながら上りました。

翌日には起きられない状態だったので、速攻で接骨院へ行き、2時間の施術でなんとか歩けるようになりました。

さて、来週の練習日までにフットサルができるまでに回復しているでしょうか??
周りからは「もう若くないんだから……」と言われる始末で、なんとも格好悪い(T_T)
前回、アップはしっかりとか言っておきながら、自分がこんなじゃ目も当てられませんね。

そんじゃ(^_^)ノ”"”"

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