2012/05/09

ARCHITETTO戦がありました。
我がチームのベトナム人ホープであるトゥンの紹介のチームです。(ARCHITETTO2006)
Webを見る限り、、、若け~~~(^^ゞ
ちょ・・・大丈夫ですか? うちのオジサン、オ○○サンチームで相手なるんだろか?
て不安はありましたが、来る物拒まずが信条の我がチームなので、おっけ~牧場(^。^)
sponsored link
結果
(括弧内はゴール数)
- パドレス
- 6勝6敗1分 (得20失20)
- トゥン(6)、レイ(5)、ブンガ(3)、フミ(2)、ヨッコ(2)、エバタ(1)、ジュン(1)、ケイ、トシ、偽トッティ
分析
相手チームにはキーになる選手がいて、ボールキープ、ドリブルが巧く、特に狭いスペースでのワンツーが圧巻でした。マンマークで付いていても、抜か れてしまうスピードは流石。殆どの失点がその選手が起点になっていたので、その選手へのマークを怠らない限りは致命的なピンチにはならない感じでした。
雑感
序盤4連勝した後、3連敗し後半は押され気味でした。
2日連続の試合だったこともあり、バテバテ&風邪っぴきが数名という状況にありながらも、なかなか良く頑張れていたと思います。
序盤の動きを見て、もうちょい勝てるかなと思いましたが、後半にかけてこちらのスタミナ切れと相手の若さに押され、総合でドローという結果。
私自身の反省も含めて感じた点……。
- パスミスに関して
出し手の甘いパス、受け手の動き不足&トラップミス、あと、見間違いによる相手選手へのパス(^_^; などなど
やはり基本が大切ですね、パス&トラップで、ピシッとパスを繋ぐのを心がけましょう。 - キープに関して
ボールキープ&ドリブルが多すぎ(^_^;
ボールキープはOKだけども、あまりに停滞すると、周りの動きに影響があるので、余りにキープで留まるようなら、いっそのことキーパーまで戻してもOK。キーパーも声をかけて積極的にキーパーを使うこと。
コーナー崩れもキーパーまで戻した方が、カウンターで失点よりも吉。
ドリブルも同じ。余り長くドリブルしているよりも、誰かに預けてワンツーで貰う癖を付ける。その為には周りは広いスペースへ広がって声をかけること。相手はドリブルに集中しているから、より大きなアピールが必要と認識すること。 - 自陣でのパスワークがキツそう
自陣ではボールを持っている選手が安全にパスが出来る場所に、他の選手が素早く動く事。
さらに、その間前線や余った選手は、中央に極力入って、次のパスを受けられる位置に動く努力をする。 - オフザボールの動き
ボールを持っていない時の動きの質を上げる。
自分がボールホルダーに直接関われない場合には、次にボールが渡った先からボールを受けられる位置に動く(分かるかな?) つまり、2手先を読んだ動きを心がける。
これは、おいおい専用の練習メニューを考えたいですね。
このくらいかな?
来年あたり、また再チャレンジしたいと思います。
コメント
日本に戻りたいなぁ~
by Bùi Thanh Tùng 2012年3月16日 6:44 PM