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ARCHITETTO戦がありました

time 2008/11/13

ARCHITETTO戦がありました

ARCHITETTO戦がありました。
我がチームのベトナム人ホープであるトゥンの紹介のチームです。(ARCHITETTO2006

Webを見る限り、、、若け~~~(^^ゞ
ちょ・・・大丈夫ですか? うちのオジサン、オ○○サンチームで相手なるんだろか?
て不安はありましたが、来る物拒まずが信条の我がチームなので、おっけ~牧場(^。^)

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結果

(括弧内はゴール数)

パドレス
6勝6敗1分 (得20失20)
トゥン(6)、レイ(5)、ブンガ(3)、フミ(2)、ヨッコ(2)、エバタ(1)、ジュン(1)、ケイ、トシ、偽トッティ

分析

相手チームにはキーになる選手がいて、ボールキープ、ドリブルが巧く、特に狭いスペースでのワンツーが圧巻でした。マンマークで付いていても、抜か れてしまうスピードは流石。殆どの失点がその選手が起点になっていたので、その選手へのマークを怠らない限りは致命的なピンチにはならない感じでした。

雑感

序盤4連勝した後、3連敗し後半は押され気味でした。
2日連続の試合だったこともあり、バテバテ&風邪っぴきが数名という状況にありながらも、なかなか良く頑張れていたと思います。
序盤の動きを見て、もうちょい勝てるかなと思いましたが、後半にかけてこちらのスタミナ切れと相手の若さに押され、総合でドローという結果。

私自身の反省も含めて感じた点……。

  • パスミスに関して
    出し手の甘いパス、受け手の動き不足&トラップミス、あと、見間違いによる相手選手へのパス(^_^; などなど
    やはり基本が大切ですね、パス&トラップで、ピシッとパスを繋ぐのを心がけましょう。
  • キープに関して
    ボールキープ&ドリブルが多すぎ(^_^;
    ボールキープはOKだけども、あまりに停滞すると、周りの動きに影響があるので、余りにキープで留まるようなら、いっそのことキーパーまで戻してもOK。キーパーも声をかけて積極的にキーパーを使うこと。
    コーナー崩れもキーパーまで戻した方が、カウンターで失点よりも吉。
    ドリブルも同じ。余り長くドリブルしているよりも、誰かに預けてワンツーで貰う癖を付ける。その為には周りは広いスペースへ広がって声をかけること。相手はドリブルに集中しているから、より大きなアピールが必要と認識すること。
  • 自陣でのパスワークがキツそう
    自陣ではボールを持っている選手が安全にパスが出来る場所に、他の選手が素早く動く事。
    さらに、その間前線や余った選手は、中央に極力入って、次のパスを受けられる位置に動く努力をする。
  • オフザボールの動き
    ボールを持っていない時の動きの質を上げる。
    自分がボールホルダーに直接関われない場合には、次にボールが渡った先からボールを受けられる位置に動く(分かるかな?) つまり、2手先を読んだ動きを心がける。
    これは、おいおい専用の練習メニューを考えたいですね。

このくらいかな?
来年あたり、また再チャレンジしたいと思います。

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コメント

  • 日本に戻りたいなぁ~

    by Bùi Thanh Tùng €2012年3月16日 6:44 PM

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